台湾史研究会会員の皆様
7月例会が決定いたしましたので、ご連絡いたします。
日時:7月15日(日) 13時~17時
場所:関西大学経商研究棟6階会議室
第1報告:ホーファー・ファビエン(大阪大学・大学院)
題目:「19世紀後半ドイツ帝国の台湾認識:台湾地理と原住民をどう語ったか」
第2報告:謝政徳(大阪大学・招聘研究員)
題目:「近代台湾の地域社会と弁護士葉清耀(仮題)」
第3報告:鶴園裕基(早稲田大学)
題目:「送還、登録、法的地位——占領期在日中国・台湾人に対する移動管理の始動(1945-1947)」
*11時より事務局会議を開催します。関係の皆様はご参集ください。
*8月31日・9月1日の学術検討会のプログラムは現在調整中です。決定次第ご連絡いたします。
*通常例会は次回は10月を予定しております。報告希望の方は五十嵐までお問い合わせください。
台湾史研究会 五十嵐真子(例会担当)
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