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引揚70周年記念の集い <テーマ> 満洲、樺太、朝鮮、台湾 いま振り返る「引揚げ」の検証 平成28年10月20日(木) 開会13:30(開場13:00)~閉会17:30 銀座ブロッサム中央会館 (地下鉄新富町下車徒歩1分) <プログラム> 基調講演 加藤聖文(国文学研究資料館准教授) アトラクション 藤沼哲朗(アマチュア テノール歌手) シンポジウム コーディネーター 藤原作弥(元日本銀行副総裁) パネリスト 松重充浩(満蒙/日本大学文理学部教授) 渡邊三男(樺太/全国樺太連盟会員) 井上卓弥(朝鮮/「満洲難民」著者) 河原 功(台湾/台湾協会理事) 総合司会 須磨佳津江(元NHKアナウンサー) 入場無料(先着900名様) 参加希望の方は下記までお申し込みください。 (一社)国際善隣協会・事務局 東京都港区新橋1-5-5 Tel. 03-3573-3051 fax. 03-3573-1783 info@kokusaizenrin.com 主催: (一社)国際善隣協会 共催: (一財)台湾協会 後援: 厚生労働省/東京都/NHK 協力: (一社)樺太連盟 『満洲、樺太、朝鮮、台湾、いま振り返る引揚げの検証!』をテーマに引揚げ70周年を迎えた節目の年のシンポジウムを開催します。激動の昭和史、中でも630万人が海外から引揚げてきたこの過酷な現実が今まさに「記憶から歴史へ」と置き換わろうとしている中でこれからの、次の世代に何を語り継ぐべきかを考えるイベントにしたいと思います。(一社)国際善隣協会 http://www.kokusaizenrin.com/ www.kokusaizenrin.com/chirashi.pdf * #
by taiwan_studies
| 2016-09-19 14:15
| その他
国際シンポジウム 前衛としての台湾文学:1990 年代文化論再考 陳芳明・紀大偉・四方田犬彦 いま日本には台湾文学や台湾映画に触れるさまざまな機会があります。以前には考えられもしなかったような多様性をもって、台湾の文化は私たちの前にたちあらわれます。しかし何よりもそれを可能にしたのは、1987 年の戒厳令解除に至る台湾の人々の広範な民主化運動のたかまりと1990 年代の文化運動のひろがりです。そこでは前衛性と大衆性とが重なり合うような深さを持つさまざまな文化表象が創造されてきました。陳芳明さん、紀大偉さん、そして四方田犬彦さんをゲストに、そうした1990年代以降の台湾文化を考えます。 日 時:2016 年10 月22 日(土)10:30~17:10 場 所:キャンパスイノベーションセンター(CIC)東京408 号室(広島大学東京オフィス) JR 田町駅芝浦口すぐ・東京工業大学田町キャンパス内(www.cictokyo.jp/access.html) 主な言語:日本語(中国語会場通訳あり)・参加費無料 企画責任・連絡先:三木直大/広島大学大学院総合科学研究科(naomiki@hiroshima-u.ac.jp) 第Ⅰ部1990 年代台湾文化再考:雑誌『島嶼邊縁』から(10:30~12:00) 司 会:三木直大 発言者:紀大偉(政治大学)・山口守(日本大学)・垂水千恵(横浜国大)ほか 内 容:紀大偉さんをゲストに、雑誌『島嶼邊縁』の台湾文化史における位置について考えます。 第Ⅱ部 文学史、映画史を書く:陳芳明×四方田犬彦(13:00~14:40) 司 会:山口守 発言者:陳芳明(政治大学)・四方田犬彦(比較文学者、映画史家) 内 容:『台湾新文学史』(聯経出版/東方書店)の著者である陳芳明さんと、『映画史への招待』(岩波書店)や『日本映画史110 年』(集英社新書)など数々の映画史・映画論を発表されるとともに『台湾の歓び』(岩波書店)の著者でもある四方田犬彦さんとの、文学史を書くとは何か、映画史を書くとは何かをめぐっての対談です。 第Ⅲ部 もはや周縁ではない?:紀大偉に聞く台湾LGBT 文学(15:00~16:30) 司 会:垂水千恵 発言者:三須祐介(立命館大学)ほか 内 容:台湾で唯一の同性愛文学史である『正面與背影:台湾同志文学簡史』(国立台湾文学館)の著者・紀大偉さんをメインゲストに、「同志文学史」とは何かを考えます。 第Ⅳ部 総合討論(16:30~17:10) 司 会:垂水千恵 発言者:陳芳明ほか 内 容:陳芳明さんを中心に台湾文学の前衛性について考えます。 通 訳:張文菁(早稲田大学)・劉靈均(神戸大学大学院生)・迫田博子(御茶の水女子大学大学院生) 会 場:明田川聡士(横浜国立大学非常勤講師)・八木はるな(東京大学大学院生) 主 催: 日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(C)25370399「 戒厳令解除と1990 年代台湾文化の再編制―『島嶼邉縁』とその時代」研究代表者:三木直大 日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(C)26370424「台湾文学における日本表象の相互性について―日本・韓国・中国文学を視野に入れて―」研究代表者・四方田千恵(垂水千恵) #
by taiwan_studies
| 2016-09-19 14:06
| その他
台湾史研究会会員の皆様 通常の例会は10月を予定しております。報告を希望される方はご連絡ください。 また、12月の日本台湾学会関西部会の報告者を募集しております。報告希望の方は添付ファイルを参照ください。 さらに、本日より若手研究査助成の申請を受け付けております。興味のある方はこちらも添付ファイルを参照ください。 関西部会報告と若手研究助成の締め切りは今月末です。皆様からの応募をお待ちしております。 台湾史研究会 五十嵐真子(例会担当) * #
by taiwan_studies
| 2016-09-06 20:15
| 定例研究会
[新刊紹介] 赤松美和子、若松大祐(編著)『台湾を知るための60章 エリアスタディーズ147』東京:明石書店、2016年8月25日刊行、ISBN 9784750343846、定価2,000円+税。 (1) 明石書店web site http://www.akashi.co.jp/book/b243643.html 戦後長らく「謎の島」と言われてきた台湾は、21世紀にはグルメツアーや買い物に気軽に行ける海外旅行先にすっかり様変わりしたが、台湾に対する理解はどれだけ進んだだろうか。歴史、政治からポップカルチャーに至るまで様々な面から紹介する概説書の決定版。 (2)【講座】『台湾を知るための60章』刊行記念トークイベント 台湾をより深く知りたいという方に向けて、60の視点から書かれた概説書『エリアスタディーズ147 台湾を知るための60章』の刊行を記念して、トークイベントを行います。 第一部:スポット紹介 台湾の街を歩いておもしろい発見ができるスポット紹介 第二部:クロストーク 執筆者が本の一部を紹介しつつ、みなさんの質問にも答えます。 日時:9/3(土)午後2~4時(30分前開場、自由席、入場無料) 定員:80名、台湾文化センターHP専用「参加申込」(http://jp.taiwan.culture.tw/information_34_51670.html)またはFAX:03-6206- 6190 会場:台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター 主催:明石書店・台北駐日経済文化代表処台湾文化センター #
by taiwan_studies
| 2016-08-06 22:47
| その他
台湾史研究会会員の皆様 今年も日本台湾学会との共催で関西部会を開催したします。今回は12月17日(土)に京都光華女子大学にて開催となりました。報告を希望される方は添付を参照の上、必要な事項を9月30日までに提出ください。 また、若手研究者対象の助成金も募集いたします。こちらも添付を参照いただき、応募ください。 台湾史研究会 五十嵐真子(例会担当) #
by taiwan_studies
| 2016-08-02 14:58
| 定例研究会
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